 | ナツコイ 鹿乃しうこ BAMBOO COMICS 麗人セレクション 2006-06-17
★★★★★☆☆ |
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「ナツコイ」いいっすね〜っ。若さが弾けてるね。いろんな意味で、アツい青春って感じでした(笑)
初めは井出の方が攻めでそうだろうな〜って感じで読んでたんだけど、次第にあれ?篠原が攻めの方が良くない?と思えてきました。そして海のシーンを見てやっぱそっちの方がいいなーとはっきりと。そしたらその希望通りリバの可能性が。なのに2人とも純情を優先しちゃうとは〜。私もおあずけをくってしまった気分になりましたよ。にくいね。
あぁでもでもやっぱり篠原はむっつりだったね。好きだわ〜。もっと篠原攻めなシーンが読みたかったです。でもあれ、今後ずっと立場あのままなのか、それとも状況により変わるのか。気になる・・・。
表題作が一番好きだったけど、他のも面白かったです。でも以前出たコミックスの番外が2つ(それぞれ別作品)。どっちも今年読んでて記憶にあったから私は楽しめたけど。鹿乃さんのって別れ別れなのがやたら多くないですか?
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 | ブルと歩けば 鹿乃しうこ BAMBOO COMICS 麗人セレクション 1999-08
★★★★★☆☆ |
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すいません。タイトルや表紙絵見ただけで獣○モノ??と思って敬遠してました。違ったんですね〜。アホな飼い主達の話というか。でも人間は人間同士で、犬は犬でヤりまくってるよ(笑)獣並みじゃなくてむしろ人の方が節操がないような(爆)
ブルは本能のまま行動してて、飼い主の智也のことなんて知ったこっちゃないのに、智也はブルのためになんでもしちゃうくらい溺愛してて。ブルが迷惑かけちゃった償いはカラダでって・・・。ブルを愛するが故の行動って、それ間違ってますから(笑)はじめの医者に、お次はヤクザの兄ちゃん、そして幼なじみ。と、次々に智也にメロメロになっていってみーんなおホモだちになってしまってます。ははは。智也はなんにも知りませんみたいな顔しておきながら、あんな素直に自分を差し出しちゃえるのは自分自身も好きだからだよねー。
おバカさん達の集合〜って感じで、ただただ笑って楽しめました。
その他に収録されていた「プロジェクトR」「GET!」「章太君と松千代君。」も面白かったです。好みだったのは「プロジェクトR」。笑えたのは「章太〜」です。これタイトルからして可笑しい(笑) やはり私は鹿乃さんのコメディなお話が好きなようです。
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 | 君さえいれば 鹿乃しうこ BAMBOO COMICS 麗人セレクション 2001-11
★★★★★☆☆ |
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「懺悔」に収録されていた同タイトルの続きのお話です。
「懺悔」にある1作目で、父・耕造がなんか気軽にOKしたなぁと思っていたら、ほんとにそんな人だったんですね・・・。ちょっと考えが足りなくて、やらかした後にあちゃーって感じ(笑)
しかしこの2人、リバありなんですね。そうですか。そうなんですね。絶対嫌ではないですけど・・・。どっちがどっちっていうのは、何か気持ちの違いがあったのだろうかと、少々気になりました。その時の気分によるだけなのでしょうか。
そういえば、浴衣でH。「生意気。」でも出てきましたが、今回もありましたね〜。私も好きです(笑)はだけた浴衣姿はそそりますよね〜。
謙二郎の兄弟や母親も登場してきて、ドタバタと楽しい1冊でした。先に登場した兄ちゃんだけでも笑わせてもらったけど、母親も弟もクセのあるキャラで、家族揃ってお互い様な感じだったな〜(笑)
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 | 懺悔 初田しうこ BAMBOO COMICS 麗人セレクション 1998-07
★★★★★☆ |
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(お名前は「初田」ですが、カテゴリは[鹿乃]の方と一緒にしました。)
「懺悔」「RISKY」「君さえいれば・・・」「教師B」の4作品が収録されています。
「君さえ〜」以外はシリアスなお話でした。どれも背徳感たっぷり漂ってます。面白くない訳じゃないんですけど、読み終わった後に何を言ったらいいかわからない(汗)「RISKY」はそれほどでもなかったんですが、「懺悔」と「教師B」はうーんうーん; どっちも教師と生徒ってネタだからなかあ。シリアスでも最後はハッピーエンドだったら先生モノはむしろ好きなんだけど、これは読んでて、それでいいの?って問いかけたくなるような感じで。とにかく後味の悪さがありました。
「君さえ〜」は楽しかったですね。義理の父親×息子(同じ会社の上司と部下)。襲い受ですよー。父の方が純朴な感じで、そんな簡単にヤっちゃっていいの?ってつっこみたくなります(笑)でも面白かったのでいいのです。
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 | 生意気 鹿乃しうこ JUNEコミックス ピアスシリーズ 2001-12
★★★★★☆☆ |
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この作者さんは本当にガテン系(受)が好きなんですね。今回は優等生×鳶職人というカップリングでした。体力ある方が受って、ギャップがいいのかな。確かに、一直線な性格と素直で純情なところなんか見せられると、可愛く思えてしまいますね〜。
今回の匡史のような優等生メガネ君だと、外見だけなら受の方が好みです。でも匡史は攻でいいですね。初めて好きになった一八の前では余裕なくて、いっつもがっつきまくってる姿は優等生イメージぶち壊しで可笑しかったです(笑)匡史の憂い顔見て、妹の友達がキャーッていってる場面はホント笑った。コイツ、一八とヤれなくて悶々としてるだけなんだよー(笑)
喧嘩も仲直りも何でも激しくぶつかり合っていて、あらすじに書いてあった通り、まさにガチンコ勝負!って感じでした。シリアスな場面ももちろんあるんですが、全体的には笑って楽しんだって感じですね。だってこの2人、前編通してかなりヤりまくってるし(笑)
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 | こんな男に誰がした 鹿乃しうこ BAMBOO COMICS 麗人セレクション 2003-03-17
★★★★★☆ |
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これ、裏表紙の拾って下さいとダンボールに入ってる絵が好き〜(って表紙もそうなんですが。膝抱えてる姿の方が哀愁?があって気に入ってます)。ほとんどそれが決め手で購入しました(笑)でもそのうちこの方の他のコミックスも漁ってそーだわ。
ってことで、表題作がコメディ度も他のより高くて面白かったです。蛍ちゃんが遊び人っぽい人なんだけど、心平への気持ちは結構純情で可愛く見えるんですよ〜。で、借金取り立てをしてるんだけど情に絆されやすくて、逃げた母親の代わりに子どもの面倒みたりしててね〜。そういう人情っぽいのに私は弱いんです。お守りってのがまた良いですね。
あ、そうそう。この表題作とその次の「37℃」がどちらも再会ネタなんですよね〜。シチュエーションとか全然違うけど、再会モノって惹かれますよね(笑)
あとがきに、”濡れ場が笑える気が〜”とあったんですが。他のは特に思いませんでしたが、最後の「クロイトビラ」はやっぱ笑っちゃいました。これが一番シリアスだったのに。すいません〜。でもこんなの初めて見ちゃったよー、とある種の衝撃も受けました(苦笑)
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 | 兄貴上等 鹿乃しうこ BBC 2002-09
★★★★★☆ |
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兄弟3人だけの矢井豆一家。長男の一楽(いちろう)がスナックやって暮らしを立てているわけですが。この一楽さん、ホストじゃないけどホストみたい〜。そしてかなり節操なしだなぁ・・・っていうか、冒頭が一番衝撃的です(笑)たとえ血が繋がっていなくても、本当の家族に思ってる(はず)の兄弟同士で恋愛感情もないのにヤっちゃいけないと思う〜。
ってことで、流生と一楽のことは恋愛感情があるのね、と思えばまあいっかと思ってもいいかなぁって考えられるんですけど、どうしても次男だけは受けつけませんでした〜。この次男、趣味も変だしさ(笑)
一楽が二人の弟を家族としてとても大切にしてるエピソードがあって、家族愛のあたたかい雰囲気を感じさせてくれるところもあるんです。それは家族愛としてはいい話だなぁって思えたんですけど、でも家族として愛してるのと流生を恋愛対象として見るのとが、どこで両立するんだろう?ってますます疑問になってしまったんですよねぇ。一応兄弟でってネタなんで、ただ単純に笑ってすませることも出来ず、もやもや〜っとした気分になって楽しみきれなかった感じでした。
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 | P.B.B. 鹿乃しうこ BBC 2003-08-05
★★★★★☆☆ |
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この作品の1話は「GATENなアイツ」に収録されています。1巻は2話から始まっております。私は運良く順番通りに読めました〜。
元No.1ホストで現在ガテンな忍と、現No.1ホストの純佑。第一話の方で同居だった二人の関係が同棲へと変わったわけですが、そのまますんなりとラブラブ生活にはなってくれません。いきなり忍の浮気から始まってるよーっ。ええっ、あんな相思相愛っぽい展開だったのに、いきなりこれってどんな方向に流れて行っちゃうの?と不安に思ってしまいました。しかしご安心?を。そんなフラフラしてしまう態度こそが、忍が純佑のことを本気になっていってる戸惑いからくる不安感の表れなんですね〜。
すぐ逃げようとしてしまう忍の弱気な心と、一途な純佑のまっすぐぶつけてくる想いと・・・。徐々に心が結びついていく間に、何度も激しい衝突やホスト関係や昔の知り合いとの再会など、色々なエピソードがあって面白かったです。
ホストって職業がお客さんに身体も提供しなきゃいけないところがあるから、お水関係以外の職業より難しそうですよね。特に純佑は一途なタイプだから。操を立てたいって気持ちと仕事との折り合いが自分で付けられなくなって、どんどん精神的にも追いつめられていってしまうし、仕事にも支障をきたしていって。純佑は忍のためならホストなんて・・・って感じで言ってるけど、でも純佑って忍にスカウトされてホストになってるし、そんな簡単にやめられるようなもんじゃないと思うんですよね。(忍はもう辞めてしまってるけどさ(苦笑)あれは一応理由がありますし)
皆にヘラヘラしてるしお調子者っぽい感じの忍だけど、純佑にメロメロ(笑)になっていくにつれて、どんどん可愛らしさ?が増してきてる気がします。クラブで純佑の様子ばかり気になってしまうところとかいじらしいよね〜。純佑の方も、忍の言葉ですごく嬉しそうに微笑む姿が可愛いし〜。普段むっつりなだけに時々見せられる笑顔には弱いです。そういや、忍のタイプが違うから意識してなかったけど、これも年下攻めなんだよね〜。どおりで純佑みたいなタイプが好きなはずだわ。
あ、忍って作業着がピンクなんですよね。コミックスの表紙もピンク入ってるし、忍はピンク好きってことなんでしょうか。ホストっぽいイラストも好きですが、一度ピンクの作業着姿をカラーで見てみたいな〜。
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「できのいいキス悪いキス」を読んで、この方の漫画は結構コメディなんだと思いまして。元気いい、って書くと健康的っぽい感じだけど、活気とか勢いがあるって言うのかな。読んでて楽しい気分になれたので他のも読んでみようと。
タイトル通り、ガテンな人が出てきます。土建業。親が土建業やってる優作と、居候かつ従業員の泰造の話。泰造が引き取られてきた時から一緒に暮らしてる二人だけど、実はお互いに秘かに相手のことを恋愛対象として見てるんですよね。それが優作が学校の上級生に襲われたことがきっかけで進展する、と。泰造が優作の両親にいまでも遠慮してるところなど、結構真面目っぽいところもあるんですが、でもそれよりも二人の身体の暴走度合いの方が勝る感じで(笑) 全体的にはやっぱり笑えるラブコメって感じですね。
コメント読んでると、確かにガテン系って括りの中には色んな職人さんが入るんですね〜。でもやっぱガテンっていうと真っ先に工事現場にいる方々が思い浮かびます。
今回この著者の作品を何冊か購入してきたんですが、実はこれも一緒に買うかどうか悩んだんです。巻数ある方が読み応えあるかと思って、1冊きりのはどうしようかなって。でも買っておいて良かった〜。このコミックスの最後に「P.B.B.」の第1話が収録されているんですね。そっちの方を先に手に取ってたんですよ。もしそっちだけ買ってきてたら、1話が読みたくて翌日本屋に行ってた気がします(苦笑)
話としてはこっちが先で、「P.B.B.」では主役の菱谷忍が「GATENなアイツ」ではお邪魔虫として出てきてる。表題作と「P.B.B.」の方とではちょっと菱谷の印象違うんだけど、相手も場所も違うし視点が違うからかな。あ、表題作で最後に菱谷が優作に惚れたっぽい感じになってたのが引っかかってたんでした。でもこれって結局菱谷の惚れっぽい性格が出てただけと思って、恋の遍歴の一部として位置づけしとけばいいんでしょうね。
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「Affair」を読んで他のも読みたくなったから買ってみたと思っていたら、こっちのが購入日は先でした。あらすじに主人公がPルノ漫画家って書いてあったから興味持ったのかな(笑)
主人公の鉄央は先に書いたような職業なんだけど、ルックスが良くて女にもモテる。でもここ数年○ンポに悩んでるのね(笑)話は、鉄央が息子・遥と同居するようになった辺りから。遥は実はゲイで親友の玉置が好きで、そのために海外勤務になった母親に着いていかずに日本に残ってるのね。
なんといっても私としては、ずっと秘かに鉄央を想い続けている親友・満郎に注目〜ですね。鉄央は満郎の気持ちに全く気付きもしないのに、親友&編集者として常に鉄央の側にいるんですよ。それなのに鉄央の方は、映画館で出くわした知らない男(桃山)の○○をうっかり××してあげちゃうし〜。それがきっかけで桃山に猛烈アタックされて貞操の危機に(笑)
桃山のような当て馬なキャラは笑えて面白かったですが、でも鉄央を巡っての関係に満郎と桃山だけでなく、遥が好きな相手・玉置も入ってくるとは予想外。満郎が悶々として段々とせっぱ詰まっていく様などは見所だね〜と思っていた私だけど、でも爆発した後に鉄央は満郎のことを恋愛対象として意識しはじめると思ってたんですよ。二人がくっついてくれるのが一番しっくりくると心の中で思ってた。そうじゃなくてもある程度くらいはって。なので、後半の展開は残念ながら希望とは離れてしまった。鉄央が思ってた以上にロマンチスト?な人だったっていっても、それで玉置なのはちょっと違和感〜。やっぱあの顔が問題だろうか(苦笑)
まあでもコメディな漫画として楽しめたし、遥の母親との淡い昔話みたいなのとか満郎と桃山との三角関係で苦しむ辺りとかシリアスっぽいものもあったし、色々と楽しめたと思います。あ、玉置入れると四角なんだよね。でもなんか気分的に、三角だったのに途中で鉄央が玉置の方へ飛び出していっちゃった、みたいな心境なんですよ〜。
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