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とうとう作戦実行って回だったんで、動きもあってとても面白かった!やっぱ三四郎は動き回ってるのがいいよね。三四郎とカイの関係も気になるけど、ドンパチある回の方が盛り上がりあって好きだな〜。タイト〜で新しく登場した人物も、今回で結構性格とか分かってきてキャラが掴めた感じ。レクリエーションルームでの一幕は楽しかった。気に入ってしまっただけに最後の事件はショックでしたが(泣)
カイとガネーシャの会話もいいですね。特異な彼女のおかげで今まで見れなかったカイの一面が見られたって感じでv 作戦実行前の静けさみたいなものもあってなんか印象的でした。あと、黒幇ってそんなに歴史古くない集団だと勝手に思っていたんですけど、ガネーシャの話によるとかなり長いみたいですね。彼女の年齢くらいの歴史しかない気分でいましたよ(苦笑)
グイドとサーシャはやっぱり私は好きになれない(っつーか苦手)。でもそんな感情を持つくらいには気になる存在なんだよね。そういう存在がいるからこそ物語の面白味があるのかもしれないとも思うし。彼らと三四郎、カイ。それと黒幇の人達など。それぞれの個性があって、その違いが徐々に見えてくるんですよね。そのことでより三四郎が魅力的に見えるし、カイの強さも実感させてくれて。
上下とかでない巻数表示なだけあって、想定外のことばかりですね。まだまだ引っぱってくれて、次の巻でも終わらなさそうな気がしてきました。完全に終わっちゃうのはそれはそれで寂しいんですけど、一体次はどこまで進んでくれるのかしらと考えずにはいられないというか。
あ、あとがきに書かれてた、”見るのも書くのも触るのも”の最後が気になる私。触るのもって具体的にどういうことなんですかー(笑)
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 | ターニング・ポイント 久能千明 /cut 蓮川愛 ルビーコレクション 2005-05-27
★★★★★☆☆☆ |
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「グレイ・ゾーン」シリーズの第3弾。2は由利さんの過去のお話だったので、亜久利×譲の話としては2冊目ですね。
私としては今回が一番読みやすかったように思いました。1ではあったエイの所業に対しての生理的な嫌悪を感じるような描写がなかったのが幸いしたのかもしれません。由利さんは1番気になる存在ではあるのですが、クセのある方だけに心情を追いづらくて(苦笑)
話は1の続きで、亜久利と由利は消息を絶ったエイを追いかけていて、彼をおびき出そうと罠をしかけます。新たに大きな事が起きるわけではなく同じ人物を追っているので、事件の内容的には目新しさは感じませんでした。パーティー会場で大勢の中でドンパチ、とか大袈裟なこともなかったし。でも舞台があまり変化しない分だけ会話や心理描写が多かった感じで、そういうとこがじっくりと読みこめたんじゃないかなと。
それと、容姿そのままに精神もか弱い秋藍の登場。亜久利の中では譲と秋藍の2人ともが守るべき人になるわけですが、守られる存在ではありたくない譲の強さが秋藍の存在でより引き立っていてとても良かったと思いました。
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