いくら話が進んでないとはいえ、10巻超えるとさすがに以前の内容の記憶が薄れている。どんな事件があったかっておおまかなことは分かるけど、次々と新キャラが登場してるので憶えきれなくなってきてるのです(汗)だいぶ積読にしちゃってたことだしーと、思い切って1巻から再読しました。(読むの遅いので気軽に読めないのです;)これで復習は万端!と未読の12巻の話に期待して読んでしまったせいか、またここでガーターベルトなお姉様の事件の続きで終わるのか??という内容に少々肩すかしをくらった気分になりました。
しかし。そこからものすごい年増のお姉様に繋がるとは思いもしませんでした・・・。バンカー中佐は見ていても楽しくないのでさほど興味深くは読めなかったのですが、今回明らかになった事実で、彼ら夫婦が超脇道っぽい印象から輪っかの中の人達(事件に関係する人物)に入るんだなーとやっと思えました。
最後によーやく事件の本筋に戻ってきた気配だったので、懲りずに次巻に期待。ドンパチ系のスピーディなアクション満載の展開がすぐ近くまで迫ってきてるはず・・・。
5巻まではスニーカー文庫で、6巻の「たのしい〜」は雑誌で読んでいるので、初めて読むのは書き下ろしの「かなしい竜の殺し方」だけ。なのですが、結局全巻購入。
初めて読んだン年前と少し感じ方が変わったかも?基本アーカンジェル好きは変わりませんが。
久々に読む本編。以前よりセファイドの存在の大きさを再認識。6巻書き下ろしはちょうど書き下ろしが彼等の世代のお話で、ガツンとやられてしまいました。あまりにもなおバカ加減に少々あきれつつも、シリアス部分で涙がボロボロ。
アルファードとその誓約者の関係など、少々理解し難い(納得がいかない)部分があったりもしました。でもそれ以上に、アルファードだけに見せるセファイドの不安な心の中なんかを見せられて、セファイドとアルファード二人の絆に胸が締めつけられっぱなしでしたー。
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津守さんの新シリーズ。調律師という職業が興味ひかれます。謡うことで物質を変化させてしまうって面白いですよね。分解、再構築という言葉を見ると某漫画を思い出してしまう。どうやらそういう感じの世界が好きなのかも〜。
ダリルが音叉の一族の里を出て一番に見た日が沈んでいく光景。その移りゆく景色を見てダリルが呟いた言葉が印象的でした。ダリルは普段はおっとりしてるんだけど、調律師としての面が出てくると人が変わったようになるんですよね。香縁がその度ごとに危惧というか感傷的というか、複雑な気持ちになっているので、それにつられて私の方もダリルの成長が気になってしまいます。
また、ダリルが父親達を弔うシーンや闇の鳥に殺されてしまった少年の家での出来事など、亡くなった者を愛していた気持ちが伝わってきてじーんときました。
物語としてはダリルの成長物語になるのかな。ダリルが霊獣の香縁とともに旅に出て〜とRPGな感じ。正統派?っぽいファンタジーの流れというか、「三千世界〜」に比べるととっても真面目っぽい話でした。なんといっても今のところほとんど笑いがない。笑える場面がほとんどなくて物足りなかったです・・・。それとまだお気に入りがいない。これ、結構重要かも。一人出来ると俄然と面白く思えそうなんだけどな〜。ダリルはまだお子様だし。語尾が伸びるのがちょっと。香縁の江戸弁?は慣れてないので読むのが大変だし(苦笑)蘭導がよさそうな気もするけどまだ出てきたばっかりだし分からない。でも購入した時にもらったメッセージカード(渋谷のメイトで購入したら特典でついてきた。ポストカードとセットで)に使われてたイラストの蘭導を見るとやっぱ好みっぽそう。伊達だけど眼鏡だし〜。うーん、まあ続き次第ですね。なので現時点では水馬の凪が一番かもしれない(苦笑)
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もう11巻が発売なんですね〜。と思ったけど、これは単に自分が前の巻読めたの遅かったからですね(苦笑)
今回はサラディンが表紙でイヤッホー!(笑)と浮かれてしまいました。相変わらずサラディン好きなワタクシでございます。えへ。ってことで当然ながらカジャとの休憩中の一幕に釘付け。彼の蓬莱人としての体質を一度に大露出ですぜ。うわ〜素敵(笑)うっかり挿絵を先に見てしまったときは何事!?と驚いたんですが、こういうことだったんですね〜。でもカジャもなぜと思ったように、私もなぜだろうというのは感じました。秘密にしておかなければならない類のものだと思ってたんで、なぜ今ここで簡単に見せるんだろう?って。もっと勿体ぶってここぞという時に見せて欲しいという願望もあったからでしょうね。それと、その場でのカジャの「XX、だな!」発言には大爆笑でした!それをルシファにも相談(?)してるってのがまたさらに可笑しい。あぁ楽しい。
そして。やっぱり先に挿絵を見てしまい、”うわーこの愛らしいお子様は誰かしら?”と思っていたら!!こ、こんな仲睦まじい(え?)家族風景が遙か昔にあったとはっ。面白かった・・・。でもルシファって人とは感情の発生の仕方っていうのかな、それが違うってのがあるから、ここでもまた考えちゃうんですよね。この場面での不仲に悲しくなったりしてる姿は大変可愛らしいけど、これは本当に親への愛情から出ているものなのかしらって。でも一応両親への愛情はあるっぽいし本物なのかなぁ。よくわかりませんわ〜。でも面白かったからそれだけでいっか。
今回は書き下ろしが4分の1以上あるそうですね。↑の回想シーンとかかなぁ。ここはO2ファンには大サービスな場面でした。私も楽しめました〜。しかし書き下ろしが入ったためにさらに本筋の進みが遅々としておりますね・・・。地下に眠る謎へ早く迫っていって欲しいです〜。で、胸がすくような爽快なドンパチ系も見せていただきたいなと期待しておりますです。
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前の巻を読んでから大分経っていたため、9巻から読み始めても話が繋がらず(苦笑)、7巻辺りから引っ張り出して読み返しました。たぶん11巻が出るときにも同じ状態になりそうな予感がします・・・。
サラディン好きの私は、やはり10巻後半あたりに一番注目(笑)それと思ってたよりサイコ・ドクターズの登場多かったので嬉しかった〜。それにしても、ルシファが需品科で軍服の採寸し終わるまでだけで、1冊の半分が費やされているとは思いませんでしたよ(笑)素敵なおねーさまとの対決は面白かったですが。他の部分も同じ調子で、その場その場の会話にはおかしくて笑っちゃうんだけども、読み終わって振り返ってみると、2冊費やして秘密任務の部屋が設置されただけしか進んでない??って。そう思うともう少し進んで欲しかったなぁと物足りなさを感じてしまいました。いっそそういうことを感じないよう、全巻出てから読んだ方がいいんじゃないかとも思うけど。何年になるかも分かんない先まで我慢できないだろうし無理だろうなぁ。
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