![]() | ハチミツとクローバー (10) 羽海野チカ クイーンズコミックス 2006-09-08 ★★★★★☆☆☆☆ |
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9巻が色々と衝撃だったから、もうこれ以上のことはないなと思っていました。でもある意味、こっちはこっちで別の打撃を受けた気がします。花本先生好きだよ。先生ははぐちゃんがどうなろうと傍にい続けてくれると思う。でもあゆ達と同じく、えええぇ〜〜〜っ、ですよ。頭が混乱してぐるぐるぐるぐ〜る〜。森田さんとはぐちゃんは2人仲良く寄り添ってって風景が似合わないって感じてしまうから、この2人の距離感についてはあれでしっくりって気分なんですよね。でも花本先生の気持ちの変化には驚き。花本先生好きだけど〜。こんな変化って・・・。
あぁでもでも最終話は泣けた。先の件での衝撃も、カオルの方の件でじんときて薄らいで、その後に野宮さんとあゆの会話でまたじーんとなって(ほんと、野宮さんは初登場時の印象からもっとも私の中の株が上がった人だと思う)。そして最後は、連載始めと同じく竹本くんで終わってくれてて、それがすごく満足だった。クローバーと竹本のモノローグとで、一気に涙がぶわっと溢れてきました。
番外編も面白かったし、ハチクロと関係ない単品作品も良かったです。最後の「星のオペラ」が静かな感じのお話だったんだけど、読んでてなぜか涙が出てきてしまった。好きでした。でもひみつ道具がどれのこのなのかわからなかった。あの食べ物のことでしょうか。
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あぁでもでも最終話は泣けた。先の件での衝撃も、カオルの方の件でじんときて薄らいで、その後に野宮さんとあゆの会話でまたじーんとなって(ほんと、野宮さんは初登場時の印象からもっとも私の中の株が上がった人だと思う)。そして最後は、連載始めと同じく竹本くんで終わってくれてて、それがすごく満足だった。クローバーと竹本のモノローグとで、一気に涙がぶわっと溢れてきました。
番外編も面白かったし、ハチクロと関係ない単品作品も良かったです。最後の「星のオペラ」が静かな感じのお話だったんだけど、読んでてなぜか涙が出てきてしまった。好きでした。でもひみつ道具がどれのこのなのかわからなかった。あの食べ物のことでしょうか。
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![]() | ハチミツとクローバー (9) 羽海野チカ クイーンズコミックス 2006-07-14 ★★★★★☆☆☆☆☆ |
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泣けました。毎回そう書いてる気がしますが、本当に事実なので仕方ない。でも今回のはいままでとは違う部分で泣かされたという感じがある。
まさかそんな展開が待っているとは。予想しなかった、というより、そういうのこの作品には出てこないと勝手に思っていた。って理花さんのことがあったっけ。でも現在のこれからのこととしてはないと思ってたんだよね。なので、はぐちゃんの身に起こったことは、あの事件発生の辺りは正直、衝撃よりも意外に思う気持ちの方が強かった。シーン自体もバーンて衝撃を受けさせようと押し付けるものでもなかったし。
だけども、その後のはぐちゃんの姿を見て、彼女の描くことに対する気持ちの強さが痛いほど伝わってきて、その激しさと不安に負けまいとしている姿にボロボロ泣いてしまったのです。先に感じた気持ちなんて吹き飛んでしまった。そして花本先生がとても素敵でした。理花さんの時の経験もあったから落ち着いて対処出来てるんだろうな〜とも思うけど、そうだとしてもすごいなぁ。魅力的な人に映りました。それと野宮さんもいいこと言ってくれてて、また彼の株があがりましたよ。
そしてそして。森田兄弟が〜っ。今まで過去がこんなに描かれた時ってないんじゃなかろうか。もうすっかりカオルから目が離せなくなってしまったではないですか。
乗り込んでいった先で、カオルが啖呵をきった時のあの虚しさに思わず泣いてしまった。過去編での幸せな風景と、それが崩れた事件の様子を思い出し。横にいるおじさんも会社にいた人なんだなーとか、カオルの周りには弟だけじゃなくて、昔から支え続けてくれた人がいたんだなって。そういう存在を感じたら余計に泣けてきたんですよねぇ。
それにしても根岸のおじさんとカオルの二人はとても似ている。記憶が良すぎるとか性格もそうだし、髪の色もそうだし。お母さんがいないことについて触れられてなかったけど、なんか過去にあったんじゃないのかしら〜などと考えてしまいました。お父さんのことも。なんで兄弟二人きりになっちゃったのかとか、色々気になることがてんこ盛りの森田過去編でした。でもこれ以上掘り下げて長くなったら本編とのバランスも悪くなってしまうだろうし。知りたいけど仕方ないのかなぁ。
最後、森田さんがようやく帰ってきてましたが。なんだろう。確かにはぐちゃんのことを真剣に思っていると思うし、ある意味いいセリフのようにも思ったんだけど。でもなんか森田さんらしくない気がしました。お兄ちゃんのことがあるから弱気になってしまっているんじゃないかと思うんですけど。どうなのかな。森田さんの言葉を聞いたはぐちゃんの反応が気になる。森田さんは弱い部分があると思うんだよね。はぐちゃんも弱いところはそりゃあるだろうけど、森田さんよりはぐちゃんの方が強い気がする。花本先生という支えてくれる人もいるし。
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まさかそんな展開が待っているとは。予想しなかった、というより、そういうのこの作品には出てこないと勝手に思っていた。って理花さんのことがあったっけ。でも現在のこれからのこととしてはないと思ってたんだよね。なので、はぐちゃんの身に起こったことは、あの事件発生の辺りは正直、衝撃よりも意外に思う気持ちの方が強かった。シーン自体もバーンて衝撃を受けさせようと押し付けるものでもなかったし。
だけども、その後のはぐちゃんの姿を見て、彼女の描くことに対する気持ちの強さが痛いほど伝わってきて、その激しさと不安に負けまいとしている姿にボロボロ泣いてしまったのです。先に感じた気持ちなんて吹き飛んでしまった。そして花本先生がとても素敵でした。理花さんの時の経験もあったから落ち着いて対処出来てるんだろうな〜とも思うけど、そうだとしてもすごいなぁ。魅力的な人に映りました。それと野宮さんもいいこと言ってくれてて、また彼の株があがりましたよ。
そしてそして。森田兄弟が〜っ。今まで過去がこんなに描かれた時ってないんじゃなかろうか。もうすっかりカオルから目が離せなくなってしまったではないですか。
乗り込んでいった先で、カオルが啖呵をきった時のあの虚しさに思わず泣いてしまった。過去編での幸せな風景と、それが崩れた事件の様子を思い出し。横にいるおじさんも会社にいた人なんだなーとか、カオルの周りには弟だけじゃなくて、昔から支え続けてくれた人がいたんだなって。そういう存在を感じたら余計に泣けてきたんですよねぇ。
それにしても根岸のおじさんとカオルの二人はとても似ている。記憶が良すぎるとか性格もそうだし、髪の色もそうだし。お母さんがいないことについて触れられてなかったけど、なんか過去にあったんじゃないのかしら〜などと考えてしまいました。お父さんのことも。なんで兄弟二人きりになっちゃったのかとか、色々気になることがてんこ盛りの森田過去編でした。でもこれ以上掘り下げて長くなったら本編とのバランスも悪くなってしまうだろうし。知りたいけど仕方ないのかなぁ。
最後、森田さんがようやく帰ってきてましたが。なんだろう。確かにはぐちゃんのことを真剣に思っていると思うし、ある意味いいセリフのようにも思ったんだけど。でもなんか森田さんらしくない気がしました。お兄ちゃんのことがあるから弱気になってしまっているんじゃないかと思うんですけど。どうなのかな。森田さんの言葉を聞いたはぐちゃんの反応が気になる。森田さんは弱い部分があると思うんだよね。はぐちゃんも弱いところはそりゃあるだろうけど、森田さんよりはぐちゃんの方が強い気がする。花本先生という支えてくれる人もいるし。
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![]() | ハチミツとクローバー (8) 羽海野チカ 集英社 2005-08-19 ★★★★★☆☆☆☆☆ |
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真山とあゆの恋模様が再びクローズアップな巻でした。あああぁ。切ないね切ないね。本当に泣かせてくれますよねこの作品。
自分の想いがかなわないものだと本人からはっきり示されてるあゆが、なのに真山の想い人である理花さんの誘いを断らずに一緒に仕事し始めて。間近で2人を見てさらに傷つくのが自分でも分かってるのに、でも引きこもってしまわない。痛々しいけど、そんな行動しか取れないあゆがすごく好きだなぁと思った。
そして予想外の活躍を見せてくれたのが野宮さんでした。彼が登場してきた時は彼のキャラは好きだけどあゆとは・・・と思ってたんですよ。なんか、真山とうまくいかなかったけど救い(?)な存在が彼ってのはどうなのかしら、というか。それが野宮さん、あゆ達と関わったことで変化が出てきたのですね。車でぶっ通しで駆けつけたり等々、およそ彼のイメージから予想できなかった行動の連続で。それだけあゆに惹かれてしまってたんだなぁって感じられて、応援したい気持ちがむくむくと湧いてきました。でもそんな野宮の好意も、あゆには救いになる反面のつらい気持ちさせるものがあって。それが以前に感じてた2人がくっつくのは・・・という感情とちょっと似た意味合いが入っているなぁと思って、そんな私が感じた捻れた心境までもをしっかりすくい上げてくれてしまう話の展開にはもう、本当にすごいなぁと思うばかりで。そんな単純な言葉しか出てこないってどうよっても思うけどそんな感じなのでした。
そして真山と理花さんの関係もなかなか切ないものがありました。でもあそこまで進展するとは予想外だった。本当に真山の幸せ貯金大量引き落としだよ(笑)理花さんが出てくると、元ダンナさんと花本先生との昔の関係をとても感じさせてくれるわけで。今回の花本先生側の回想もすごく切なかった。あぁ、花本先生(泣)
あゆや真山の方面でもたっぷり切なさを感じてますが、竹本の方でも感じてしまいました。自転車での自分探しの旅を終えて、竹本は一皮むけたなぁって成長も見せてくれてるんだけど、今の竹本とはぐちゃんの関係も切ないことには変わりないですよね。花本先生と同じ轍を踏む方向に行っちゃったりしないだろうかとか、いやいやそれもちょっと違うような・・・とか思考がぐるぐると。そんで森田さん兄弟の会話も、んんん?て感じで。金の亡者なのにも理由があったんか?? それが実は現在一番気にかかる疑問になっています(苦笑)森田さん出番少なくてもインパクト十分だったよ・・・。
ところで表紙のお犬様はどのお犬様なのでしょう。(リーダー・・・じゃないよね?)ただの見知らぬ犬でしょうか・・・。
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自分の想いがかなわないものだと本人からはっきり示されてるあゆが、なのに真山の想い人である理花さんの誘いを断らずに一緒に仕事し始めて。間近で2人を見てさらに傷つくのが自分でも分かってるのに、でも引きこもってしまわない。痛々しいけど、そんな行動しか取れないあゆがすごく好きだなぁと思った。
そして予想外の活躍を見せてくれたのが野宮さんでした。彼が登場してきた時は彼のキャラは好きだけどあゆとは・・・と思ってたんですよ。なんか、真山とうまくいかなかったけど救い(?)な存在が彼ってのはどうなのかしら、というか。それが野宮さん、あゆ達と関わったことで変化が出てきたのですね。車でぶっ通しで駆けつけたり等々、およそ彼のイメージから予想できなかった行動の連続で。それだけあゆに惹かれてしまってたんだなぁって感じられて、応援したい気持ちがむくむくと湧いてきました。でもそんな野宮の好意も、あゆには救いになる反面のつらい気持ちさせるものがあって。それが以前に感じてた2人がくっつくのは・・・という感情とちょっと似た意味合いが入っているなぁと思って、そんな私が感じた捻れた心境までもをしっかりすくい上げてくれてしまう話の展開にはもう、本当にすごいなぁと思うばかりで。そんな単純な言葉しか出てこないってどうよっても思うけどそんな感じなのでした。
そして真山と理花さんの関係もなかなか切ないものがありました。でもあそこまで進展するとは予想外だった。本当に真山の幸せ貯金大量引き落としだよ(笑)理花さんが出てくると、元ダンナさんと花本先生との昔の関係をとても感じさせてくれるわけで。今回の花本先生側の回想もすごく切なかった。あぁ、花本先生(泣)
あゆや真山の方面でもたっぷり切なさを感じてますが、竹本の方でも感じてしまいました。自転車での自分探しの旅を終えて、竹本は一皮むけたなぁって成長も見せてくれてるんだけど、今の竹本とはぐちゃんの関係も切ないことには変わりないですよね。花本先生と同じ轍を踏む方向に行っちゃったりしないだろうかとか、いやいやそれもちょっと違うような・・・とか思考がぐるぐると。そんで森田さん兄弟の会話も、んんん?て感じで。金の亡者なのにも理由があったんか?? それが実は現在一番気にかかる疑問になっています(苦笑)森田さん出番少なくてもインパクト十分だったよ・・・。
ところで表紙のお犬様はどのお犬様なのでしょう。(リーダー・・・じゃないよね?)ただの見知らぬ犬でしょうか・・・。
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![]() | ハチミツとクローバー 7 羽海野チカ クイーンズコミックス 2005-03-18 ★★★★★☆☆☆ |
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あぁまた泣けた。泣かなかった巻ってないんじゃないかな。マジでこの漫画にはいっぱいいっぱい泣かされてます。
自転車で北に向かって走り続けてた竹本は、仙台でお寺の修復士と出会い、壊れた自転車の替わりを買うまで手伝いさせてもらうことに。そこで給仕とかやって喜んでる竹本を見て、んー、なんか変な方向に行ってないか〜?と感じました。そのため、前半は笑えるけど〜と思いながらも微妙な気分でした。そんな私はしっかり意図通り踊らされてたんだなーと苦笑い。その直後、浮かれてる(っていうのか?)竹本をスパッ!と一刀両断、目を覚まさせる言葉が待っていたのでした。あぁ、やっぱり期待は裏切らない作品だなぁと、すごく嬉しくなりました。
その後がまた良くて。竹本が両親との思い出を思い返しながら自転車をこいでるシーンにしんみり。この旅で経験したことが続けて書かれてるシーンを見てだんだんと胸にたまっていたものが、雨の終わりの所でぶわーっと溢れました。もうなんでこんなに感じさせられるのか、理由なんて考えられないけれどとにかく色んなことを感じさせてくれるのです。どんな立場の人物の思いでも、とても共感できるものが多く。そして、経験したことがあってもなくても、すごく懐かしいような気持ちにさせられます。
竹本のこの辺りが一番泣けたのですが、実は、その前に入っていたはぐちゃんの所から泣いてしまってたのでした。はぐちゃんが夏休み子ども絵画教室の先生をやった、その教え子の一人のガリ勉君みたいな子。その子の花火を見に行った絵を見た時にぐっと来ちゃったんですよねー。その前の、2人で一緒に泣いちゃうところとかも好きだなぁ。
そういえば「型ヌキ屋」。現在もまだあるのでしょうか。小学校の頃は近所のちっちゃいお祭りでもいくつか出店が来てくれてて、型抜きもやってたなぁと思い出して懐かしくなりました。
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自転車で北に向かって走り続けてた竹本は、仙台でお寺の修復士と出会い、壊れた自転車の替わりを買うまで手伝いさせてもらうことに。そこで給仕とかやって喜んでる竹本を見て、んー、なんか変な方向に行ってないか〜?と感じました。そのため、前半は笑えるけど〜と思いながらも微妙な気分でした。そんな私はしっかり意図通り踊らされてたんだなーと苦笑い。その直後、浮かれてる(っていうのか?)竹本をスパッ!と一刀両断、目を覚まさせる言葉が待っていたのでした。あぁ、やっぱり期待は裏切らない作品だなぁと、すごく嬉しくなりました。
その後がまた良くて。竹本が両親との思い出を思い返しながら自転車をこいでるシーンにしんみり。この旅で経験したことが続けて書かれてるシーンを見てだんだんと胸にたまっていたものが、雨の終わりの所でぶわーっと溢れました。もうなんでこんなに感じさせられるのか、理由なんて考えられないけれどとにかく色んなことを感じさせてくれるのです。どんな立場の人物の思いでも、とても共感できるものが多く。そして、経験したことがあってもなくても、すごく懐かしいような気持ちにさせられます。
竹本のこの辺りが一番泣けたのですが、実は、その前に入っていたはぐちゃんの所から泣いてしまってたのでした。はぐちゃんが夏休み子ども絵画教室の先生をやった、その教え子の一人のガリ勉君みたいな子。その子の花火を見に行った絵を見た時にぐっと来ちゃったんですよねー。その前の、2人で一緒に泣いちゃうところとかも好きだなぁ。
そういえば「型ヌキ屋」。現在もまだあるのでしょうか。小学校の頃は近所のちっちゃいお祭りでもいくつか出店が来てくれてて、型抜きもやってたなぁと思い出して懐かしくなりました。
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