 | 犬夜叉 (45) 高橋留美子 少年サンデーコミックス 2006-05-18
★★★★★☆☆☆ |
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ためてたのは2巻くらいなんですが、最近感想書かないままだったんで読み返した巻から。1冊だけより5巻くらいまとめて読むと面白さが違うなぁ。それに45巻は一気に色々起きた巻で、ドキドキしっぱなしでしたよ。いやー面白かった!
犬夜叉も殺生丸も刀の変化に関することが多かったですね。殺生丸の心に生まれたものが神楽のことがきっかけで、なんか泣きそうになりました。死に損なんかじゃないんだよ。
犬夜叉の方は修行に行った先の妖霊大聖が面白かった。あの姿可笑しいよ(笑)それと金禍銀禍が印象に残りましたね。お互い相手を殺して身体を自分のものにしようと起きている間中ずっと闘っていた兄弟。だけど魍魎丸にやられた時に見せた強い血の絆にはじーんときました。
そして45巻ですよ。鋼牙ももう後がなくなった感じがしてハラハラしたし、それ以上に奈落と奈落の心臓である赤子の直接対決にドキドキしました。いままでそれぞれの思惑を抱えて行動してて、お互いに直接会うことってなかったよね。この直接対決を見たら、奈落の方が要領良く力をつけてたんかなーって感じがした。魍魎丸は奈落に比べたらガツガツ食ってたんかなぁって。その前までは、どんどん魍魎丸が色んな力を取り込んで強くなっていってたから、うわーどうなっちゃうの・・・って気持ちがあったんですよ。犬夜叉との戦いで弱点ぽい所を見せても、体を組み替えられるしなぁって悲観的な気持ちの方が強かったし。
あ、それと、対決自体にも注目してたんですが、奈落と魍魎丸の姿にも目がいってました。魍魎丸は次々と姿が変わっていってるし、奈落は後ろによくわからんうねうねがあってどうなってんだ・・・っていつも思ってたんですね(苦笑)でもそんな風に姿が変わってても、魍魎丸が奈落の身体を砕いた(?)後に奈落が身体をまた再生していった時には蜘蛛の脚だったりして。どこまでいこうとも蜘蛛が出てくるんだって感じてハッとして、根っこの部分を思い出して、どこに向かっていってるんだろうみたいな気持ちを晴らしてくれた気がする。
そして・・・。あぁ、弥勒様が〜(泣)なんか私、どんどん弥勒好き度が上がっていってる気がする。珊瑚を本当に大事に思ってるんだなぁ。珊瑚のことだけじゃなくて、自分自身の奈落との因縁とかももちろんあるけどさ。弥勒の真摯な思いが胸に痛いほど伝わってきました。弥勒様にはもうこれで何度やられていることか・・・。
もう何回もそろそろクライマックスが近いかしらと思ってましたが、今度こそ確実に終盤って感じを受けました。鋼牙や弥勒のことや奈落のこと。それと妖霊大聖が犬夜叉の鉄砕牙には最後の形が〜って言ってたからね。これまで何度も進化(成長?)していってたけど、最後ってからにはもうあと1回でしょ。
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 | 犬夜叉 (39) 高橋留美子 少年サンデーコミックス 2005-02-18
★★★★★☆
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鋼牙ってずっとあのままの存在でいると信じ切っていたのになあ。新たな展開が起きてしまいましたよ。ということは、これからの展開で手に入れたもの絡みで間一髪のとこをーとかいうのが待っているのでしょうか。ということは鋼牙の四魂のかけらもとうとう・・・ってことで。クライマックスも迫ってきましたね〜。(って最近2,3巻ごとにそう思うけどなかなか辿り着かないこの勿体ぶらせ加減のうまいこと)
そんでもって次の竜の刀に関しての話が面白そうです。妖怪が悪いこと考えてるんじゃなくて、さらに上の打算を人間が考えてるという、その陰湿さがね〜。次巻で犬夜叉がどういう責め手でいくかこうご期待。
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